工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

新玉ねぎを使って焼きそばを調理

 工房での昼食は、家庭菜園で取れ始めた新玉ねぎを使って焼きそばを調理し、アツアツで美味しく頂きました。

 新玉ねぎは、超極早生の品種で2月の中旬から収穫が始まりました。自宅ではサラダや煮物などいろいろは調理で使っています。瑞々しくて食べ頃です。

 

工房での昼食は、焼きそばを調理します。 家庭菜園で取れた新玉ねぎを中心にキャベツや、人参、スーパーマーケットで買ったもやし、豚肉を添えます。

 

 

焼きそばの下ごしらえをします。 キャベツは中心部で緑色が無いので、パセリを添えました。

 

 

ホットプレートで調理します。 二人前の量です。

 

 

野菜類と、豚肉を最初に炒めます。  プレートいっぱいの量になりました。

 

 

野菜がしんなりしたら、そばを入れて水をかけて蒸し焼きにします。

 

 

そばの麺をほぐします。 野菜にある程度の硬さが残る程度で炒めていきます。

 

 

程よく焼けたところで、焼きそばソースと、塩コショウをかけます。

 

 

よく混ぜ合わせて、味を確認しながら焼いていき完成となりました。

 

 

少しづつ、お皿に盛ってアツアツで頂きます。 パセリを彩りで添えました。

 

 

ワカメかたっぷり入ったみそ汁、ご飯、大根ナマスを添えて昼食の開始です。

新玉ねぎは柔らかく、溶け込んだ様になりましたが甘く感じました。全体をまろやかになった感じでした。 キャベツのシャキシャキ感と豚肉の旨さが相乗して美味しく頂きました。 ご飯やみそ汁も一緒に食べて大満足の昼食でした。