工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

今年も茅刈り始まる

 工房の畑でスイカやカボチャなどの下敷きなどに使う茅を刈ります。

茅を刈る場所は工房から100mほど農道を登った所の耕作放棄地です。茅が一面に茂って作業が容易に行えます。今年も地主さんにお願いしたら快く承諾を得ました。

 

 

今年も茅刈りを始めます。 刈り取る場所はこの耕作放棄地で茅が一面に茂っています。

 

 

ここが茅場(茅を刈り取ることを目的とした場所のこと)の入り口です。

 

 

刈り取りは手作業で行います。 厚手の稲刈り鎌を使います。 

 

 

鋭利な茅の葉で切り傷をしないよう、腕抜きをして慣れた手つきで刈り取っていきます。

 

 

ある程度刈り取ったらまとめる作業に移ります。

葉が青い時期は「ススキ」。枯れて葉が茶色くなったらと呼びます。

刈り取ったのは、双方が入り混じっていますが、用途からしてと呼びます。

 

 

直径20センチくらいで束にして先端の穂は切り取ります。初回は5束にしました。

1束5キログラムくらいの重さです。

 

 

工房に持ち帰る一輪車の荷台に刈り取った茅を5束乗せて荷崩れしないよう丈夫な紐で縛ります。

 

幸いなことに工房までは全て下り坂で楽ちんです。 この一輪車は50年以上使っている丈夫な名機です。 タイヤは絶対パンクしない優れたタイヤ(チューブが無くタイヤ全体がゴムの塊で出来ている)を装着させています。 

 

 

一輪車をスイスイ押して2分間ほどで工房の納屋に着きました。

 

 

納屋の軒下に立て刈り取った茅を並べます。 倒れないようロープを掛けておきます。

この先、幾度となく刈り取り作業繰り返し60束くらい確保したいと思います。