2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
寒い時は、温かいおでんが食べたくなります。工房の畑で取れたこんにゃく芋を使って手作りこんにゃくを作り、おでんネタとして使います。 手作りこんにゃくは、手間と時間がかかりますが、自分で作ったコンニャクをおでんのネタにするのは価値が有ります。 …
工房の畑に玉ねぎ苗を植付しました。 10日ほど前に早生と晩生の苗を100本づつ度植付ましたが、早生の玉ねぎ苗100本は根付きが悪く枯れそうになったので植替えを行い、最終的に晩生の苗200本で今年の植付が完了しました。 晩生の玉ねぎは、保存期間が長くいろ…
家庭菜園に今年最終のイチゴの植付をしました。昨年植えたイチゴのランナーを育てた苗2品種や、ホームセンターで売れ残った格安苗3品種、合計5品種を植付ました。 植え付ける場所にはまだ茄子が2本残っていましたが、処分して耕して全体を平らにならしてフリ…
工房の畑は冬野菜は順調に育っています。また傍らでは取り遅れたカボチャやジャガイモ、落花生が寂しく植わったままになっています。 今年、力を入れていた大粒の落花生「おおまさり」と「おおまさりネオ」を収穫しました。スコップで株の周りを掘り起こしな…
スイカ栽培の敷きわらは、今まで麦わらを使ってきましたが、農家の方から「かや」も使えることを教えて頂きました。 工房の直ぐ近くの耕作放棄地にたくさんのかやが自生しているので、地主さんに承諾を得て早速かやの刈り取りにかかります。 かやは硬いので…
最近、めっきり寒くなりました。工房での昼食は、温かい物が欲しくなります。スーパーマーケットでパック品の「牛もつ鍋」を買ってきました。 備蓄のジャガイモで温かい田楽も作り温かい昼食を頂き、元気が出ました。 寒くなった工房での昼食は、温かい物を…
家庭菜園は、収穫できるものが増えてきました。大根やかぶ、秋ジャガイモなどを収穫しました。 また、知人から袋に入った野菜の種を頂いたので遅ればせながら5種類の種蒔きをしました。 これから低温期になるので発芽するか不明です。 知人から袋に入った野…
晩秋の風物詩、干し柿作りの季節がやって来ました。今年は柿が大豊作です。知り合いの畑にある柿の木には、渋柿が鈴なりになっていました。 80個ほど収穫して、干し柿作りをしました。日向ぼっこをしながら皮むきをして、熱湯をくぐらせ軒下に並べて吊るしま…
10月上旬に植えた玉ねぎ「超極早生のトップゴールド」は草丈30cm~40cmにまで成長しました。それら伴い、マルチの穴には雑草がぎっしり生えて玉ねぎの成長に影響を与えそうです。 雑草の除去と追肥を行うことにしました。 また、8月末に植えた秋ジャガイモが…
家庭菜園は、毎年冬になると北西の寒い風が吹き抜けて、そら豆やえんどう豆などの越冬野菜が倒れたり、ちぎれて枯れたりする被害を受けてきました。今年の冬は少しでも風を受けないようにと思案した結果、防風ネットを張ることにしました。 運よく、工房の農…
先月末、手作りコンニャクを調理しましたが、こんにゃくの芋が半分残っていたので、これを使って手作りこんにゃくを作り、いもたきの具材として直ぐに使って美味しいいもたきが出来上がりました。 手作りこんにゃくは二度目ですが、まだ作り慣れてなくドキド…
工房での昼食は、調理の楽しみとしています。今日は和食として「親子どんぶり」と「鶏肉そば」を調理し、いつもの軒下レストランで頂きます。 食材は、鶏肉と卵以外は工房の畑で調達した物を使います。食材を下ごしらえして1つしかないクッキングヒーターを…
工房の畑に来年の夏、スイカの敷きわら用として使う麦の種蒔きをしました。 種蒔きする場所の雑草を刈って、焼却処分した所を大型の耕運機で広範囲に耕します。その後、幅90cm、高さ10cmの畝を立てます。畝が長いので道糸を張って溝を掘り一直線にします。 …
工房の畑では、大粒の落花生の「おおまさり」を栽培していました。今日はお試し収穫をしてみます。 最初の株を掘り起こすと、大きさが異なるたくさんの落花生の実が付いていました。大粒の普通の大きさの粒に分類しながら収穫し、合計500gほどの収穫でした。…
家庭菜園に蒔いたスナップエンドウは、草丈が15cmくらいになり、茎がヒョロヒョロとしてきました。越冬野菜なので、寒い冬を越すため稲わらで囲いをして寒風と茎の補強をします。 家庭菜園の近くの農家さんも稲わらで囲いをしているので、真似をしてやってみ…