昨年の年末から新年にかけて行われているアイコムさん主催のD-STAR QSO パーティーに参加して楽しい会話を楽しんでいます。
開催日は、2025年12月27日~2026年1月5日(日本時間)で大晦日、元旦も期日に入ると言う珍しい日にち設定です。
今やD-STARのレピータ局は全国に配置され利用できる環境が整っています。またエリア外でも無線機をインターネット回線を介し、JARLの管理サーバーに接続するとD-STAR のQSOが楽しめます。

こんちゃん邸のシャックの一角にあるD-STAR無線機類です。

これはD-STARのレピータ局をアクセスする専用のアンテナ2基です。タワーの中間に槍出し方式で取り付けています。
手前の大きいアンテナは、430MHz用の14エレ八木(マスプロ製)
奥の小さいアンテナは、1200MHz用の13エレループ(自作)

アンテナ設置点から松山市内にあるD-STARレピータ局を観た様子です。
◆松山城の山頂に設けられたレピータ局 JP5YCUは430MHzでアクセスします。距離は約6Kmで完全見通しです。1Wでアクセス出来ます。
◆道後温泉本館近くの高層ビルの屋上に設置されたD-STARレピータ局、JP5YCOは430MHzと1200MHzでアクセスします。 距離は約7kmで見通しです。ともに1wでアクセスします。

このハンディー機は、ID-91です。 430MHzでDVモードにて中継できるように設定済みで容易にD-STARの交信が楽しめます。

続いて、この無線機はID-1です。 1200MHz帯において通常のFMモードでの交信やD-STARのDVモードとDDモードが楽しめます。D-STARの為に設計された高機能の無線機です。

1200MHz帯のID-1は操作が複雑なので専用のコントロールソフトを使います。
2009年に買ったDELLのパソコンを使っています。OSはWindowsのXPですが今でも快調に動作します。

コントロールソフトの画面です。 無線機のパネル表示はマウスで自由に操作出来ます。
D-STARレピータ局を使う設定も簡単に行えます。 音声と同時に多重で伝送されて来る無線局のコールサインやショートメッセージも専用のウインドに表示されます。使い心地満点です。

D-STARでの交信をするためにJARLのサーバーを参考にして中継先のレピータ局や無線局を探します。

これは日本全国の交信状況をリアルタイムで表示される画面です。どの局がどこのレピータ局を使ってアクセスしているかが解ります。
※最近は、無線機をインターネット回線に接続して行うターミナルモードが9割を占めています。

この画面は、全国のレピータ局の稼働状況を表示しています。使用回数と三角形のグラフで一目瞭然です。
※使用頻度の多いレピータ局はD-STARの愛好者が多くて返信率が高いです。
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コントロールソフトで中継する局のコールサインを入力し無線機のプレストークを押すと自動で中継されて音声とメッセージが伝送されます。
※交信したい相手のコールサインを直接設定しても中継されます。
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年末の27日からQSOパーティーに参加しました。 中継局を介してCQを出します。その中継局でワッチしている局から応答があると通話を開始してナンバー交換や設備の様子、近況や気象状況など楽しい会話が進みます。 会話が弾むと長話になって中継動作がタイムアウト(約10分間で)することもあります。
今日まで大晦日や元日も含み、毎日参加してきました。 北は北海道、南は沖縄まで全国を駆け巡りました。
※一般的にパソコンの操作に慣れた若い局が多いように感じます。
中には、半世紀も前に7MHzのSSBや50MHzのAMモードで交信したことがある超OMさんとも再会して話は尽きませんでした。