工房での昼食は、軒下レストランで「鶏肉の水炊き」を調理しました。気温14度、風もなくゆったりと頂きました。
家庭菜園で取れた野菜やご近所さんから頂いたシイタケなどを使います。
鶏肉は、若鳥と、親鳥の二種を使います。親鳥は硬い肉ですが、じっくりかんで食べるのも好きです。
工房での昼食は、鶏肉の水炊きを調理しました。 若鳥と親鳥の二種を使います。
食材の調達。 スーパーで安く買ったもの、家庭菜園で取れた野菜、ご近所さんから頂いたシイタケ・・・
調理しやすいように下ごしらえをします。
今日は、風も無く温暖だったので、軒下レストランで調理をします。
電気コンロと、18cm径の一人鍋で調理を進めます。 水をはって、昆布を入れます。
出汁を入れ、時間のかかる野菜から順次入れて煮ていきます。
勢いよく湯気が立って、いい匂いになってきます。
最後に、鶏肉、糸コンニャク、春菊を入れて完成です。
少しづつ、小皿に盛ってあつあつを頂きます。 鶏肉は食べる毎に入れて煮ます。
冬でも穏やかな気候の時は、軒下レストランは最高です。 午前中の工作で製作したコキアのホウキも並べてみました。