工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

大根、な花、小松菜などの間引き

 家庭菜園では、最近蒔いた冬野菜がたくさん芽が出て間引きをする頃になりました。蒔くときにどうしても種を落とし過ぎて、芽が密集してしまいます。この間引きを上手くやらないと、今後の成長に影響が出ます。

 大根は、2回目の間引きです。2株から1株にして土寄せをしました。な花、小松菜、大葉春菊も間引きをしました。カブは間引きも住んで順調に育っています。

 レタスは玉になりました。そろそろ収穫出来そうです。

 

家庭菜園では、蒔いた種の間引きのシーズンになりました。 この大根は、2本立てから最後の1本立てに間引きをします。

 

 

大根の間引き菜です。たくさん取れました。煮浸しにしたら美味しいので持ち帰ります。

 

 

1本立てになり、すっきりしました。土寄せして、水を掛けておきました。

来月中旬ころから収穫出来そうです。

 

 

な花は、密集してたくさんの芽がでました。 早い内に間引きしないと今後の成長は望めません。

 

 

3cm間隔に間引きしました。 小さいので間引きする時は注意が必要です。

 

 

同様に、小松菜も間引きしました。 小さいので注意深く地道に行います。

 

 

5日ほど前の間引きをした大葉春菊です。順調な成長に移行しました。

 

 

カブも間引きが済んで、成長に差はありますが、順調です。

 

 

レタスは、結球が進みました。そろそろ初収穫出来そうです。楽しみです。

 

 

愛想の良いじゅりちゃんです。 一緒に日向ぼっこ。