工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

鶏肉のレモン香味焼きと、冷やしソーメン

 工房での昼食は、レモン風味の香味焼きと、冷やしソーメンで爽やかに頂きました。昼食は、栄養価のある肉類が好みですが爽やかにたべるなら香味焼きが適していると思います。

 庭の片隅で早生のミョウガがとれたので、ソーメンの薬味にピッタリなので、これも調理しました。

 併せて、食感の良い鶏肉の砂肝焼きも調理しました。

 

昼食の食材です。 鶏肉類と、冷やしソーメンを調理します。今年初めてのミョウガも楽しみます。

 

 

まず、冷やしソーメンから。 ソーメンを茹でます、こまめに茹で具合を確認します。

 

 

茹で上がったら、冷水で冷やし、ざる付きのボールにソーメンを浸します。ミョウガを薄く切って薬味にします。

 

 

ソーメンを調理中に、砂肝を焼きます。塩で味付けします。

 

 

中まで火が通ったら完成です。 表面こんがりで美味しそう。

 

 

パックから味付けされた鶏肉をフライパンに入れて焼きます。

 

 

ピーマンも同時に焼きます。 鶏肉だけだと野菜不足になるため。

 

 

何度もひっくり返しながら丁寧に焼いて、中まで火が通ったら完成。

 

 

表面がこんがり焼けました。 途中で取り出したピーマンを添えます。

 

 

トマトやデザートも添えて、たくさんの調理品を頂きます。

いつもの軒下レストランです。1時間前まで雷を伴った夕立がありました。セミの鳴き声は少なく静かです。 30度以上あった気温が一気に26℃に低下し過ごしやすくなりました。