工房での昼食は、元気の出る焼き鳥と、のど越しの良い素麺を調理しゆったりと過ごしました。
焼き鳥は調理の容易な串なしの焼鳥にしましたが添付されている特製のタレで本格的な焼き鳥の味でした。
素麺は、冷水に浸した冷やし素麵でのど越しも良く涼しさを感じました。
工房での昼食を調理します。 食材はスーパーマーケットで買ってきた串なしやきとりのパックと自宅にあったソーメン二束です。 工房で取れた茗荷や大葉、山椒などを薬味として活用します。
自宅から持参したご飯を一度温めて、青菜をまぶしたおむすびを作ります。
作業で汗をかくので、塩をきかせます。
串なしやきとりのパックの中身です。 特性のタレとコショウが添付されています。
フライパンで鶏肉を炒めます。 火が通ったらネギを入れます。
すぐさまタレとコショウをして、串なしやきとりの完成です。
平皿に盛り付けて、おむすびと併せます。 食欲抜群です。
素麵を茹でます。 茹で具合を確認し、最後にびっくり水を入れて引き締めます。直ぐに取り出します。
冷水に通して、ガラスの器に移します。 氷を入れて冷たさを増します。 ソーメンつゆにも氷を入れ、ミョウガや大葉を刻んで薬味にします。 涼しい感覚です。
軒下レストランのテーブルに並べて朝食の開始です。
軒下レストランからの眺めです。 草原を渡ってきた爽やかな風を感じながらゆったりと頂きます。 焼き鳥とおにぎりの組み合わせは良いです。元気が出てきました。最後のソーメンを頂きます。つるっとしたのど越しで涼しさをいっぱいに受けて至福の時を過ごしました。