工房は、海抜350mの高台にあるので下界よりも涼しいはずですが、最近は暑さも激しく作業効率が低下、食欲も低下ます。
昼食は、冷たい冷やしそうめんと、暖かい焼き飯の異色コンビで食べてみました。
外の景色を眺めながら、ゆったりと食べるとなかなかの美味しさでした。
工房での昼食は、冷やしそうめん と、焼き飯を調理
※作る楽しさもあり、美味しく頂きました。
まず、焼き飯から 材料はこれだけ シンプルに作ります。
野菜を刻んで炒め、ご飯を入れた後、卵を入れて素早く炒める
炒めながら調味料入れ、味を調える。
中華皿に盛って完成。
そうめんの薬味を作る。 錦糸卵、ミョウガ、大葉・・・
それぞれ小皿にもる。 彩りが良いです。
そうめんを茹でる。茹時間が美味しさを決める。
冷たい水で冷やし、ざるに入れる。
いつもの軒下レストランで頂きました。 ゆったりと時間が過ぎていく・・・
砥部焼の鉢にデザートを盛り付けました。