工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

骨付き鶏の焼き鳥と、わかめご飯

 丸亀名物の焼鳥を食べたくてスーパーマーケットで探していると2割引きの骨付き鶏のパックが売られていたので早速買って工房での昼食で調理し、美味しく頂きました。

 パックの中には、スパイスなどで調理してあり、専用の調理油が付いています。この油でじっくりと焼くととても美味しく出来上がります。

 3月も終盤となり、工房の周りでは、あちらこちらに満開の桜が見受けられます。花見気分で美味しく頂きました。

 

工房での昼食は、スーパーマーケットで買った丸亀名物の骨付き鶏のパックを使って焼き鳥を楽しむことにしました。

 

 

パックの中は、スパイスなどで味付けされた大きな鶏の肉と、専用の調理油が入っています。 鶏の肉は柔らかいひなどりです。

 

 

大きなフライパンを熱して、専用の調理油を入れます。

 

 

大きな骨付き鶏を入れて焼いていきます。

 

 

ある程度焼けたところで、付け合わせ用のネギを入れて焼いていきます。

 

 

ネギは短時間で焼けるので、先に出します。湯気が勢いよく立って肉も焼けています。

 

 

強火、中火、弱火を繰り返して、具合よくこんがりと焼けました。

 

 

お皿に盛り付けて、軒下レストランのテーブルに持って行きます。

付け合わせに、焼いたネギと生のパセリを添えました。

 

 

沢山の生のキャベツも付け合わせにします。 わかめご飯と、みそ汁を添えて昼食の開始です。

 

 

軒下レストランのテーブルから見える遠くの景色は、霞んで見えます。工房の周りでは満開の桜が至る所に見えてきます。お花見気分で焼き鳥を頂きました。プロの手で味付けされた骨付き鶏は、大変美味しいです。外側はパリパリで中の肉はジューシーでした。 丸亀市には、この骨付き鶏の名店がたくさんあり、美味しくて生ビールもすすみます。