工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

大麦牛の焼き肉と、サツマイモご飯

 スーパーマーケットで食材を調達していると、焼き肉のパック品が50%引きで陳列していのを見つけて、即買いました。大麦牛のタレ付けのパックです。オーストラリア産ですが安さには勝てません。249円でした。

 工房の畑で取れたさつま芋を使って、芋の混ぜご飯を作りました。ちょっぴり塩味がきいて美味しかったです。

 

工房での昼食は、スーパーマーケットでで買った焼き肉のパック品を調理します。自家製野菜もふんだんに使います。 サツマイモで芋ご飯も作ります。

 

 

まず、芋ご飯から調理です。 サツマイモを茹でます。

 

 

40分ほど茹でて、柔らかく茹りました。

 

 

茹でたサツマイモを、サイコロ状に切って、温めたご飯に入れます。

 

 

少し、塩を入れながら、かるく混ぜ合わせて芋ご飯の出来上がりです。

 

 

茶碗に盛り付けます。 ホクホクのサツマイモに塩味がきいたご飯が美味しです。

 

 

焼き肉と一緒に入れる野菜の下ごしらえができました。 キャベツ、万願寺唐辛子、ピーマン、長ネギです。 軒下レストランで調理をします。

 

 

フライパンに油をひき、野菜を入れてからパックの肉を入れて炒めます。肉はタレ付けになつていました。

 

 

焼けた肉や野菜を小皿に取ってアツアツを頂きます。 タレが充分に入っていて、野菜にもタレが効いて美味しかったです。

 

 

いつもの軒下レストランで頂きます。快晴の良い天気です。気温は、19度で快適に過ごせます。焼き肉の辛さと、サツマイモご飯の甘さのバランスが最高です。わかめスープと、ナスの浅漬けも交互に食べながら美味し昼食の時間を過ごしました。