工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

トンテキと、中華そば

 工房の昼食は、味付けされたトンテキのパックを買って、焼き肉と、中華そばで温まりました。トンテキ焦がしソースがたっぷり付いており美味しさが一段と冴えていました。ピーマンや万願寺唐辛子、長ネギも同時に焼いて美味しく頂きました。

 中華そばは、麺だけを買ってそばつゆと、醤油のみの出汁を取ってあっさりとした味付けに、トンテキの一部と、たくさんのメンマで美味しく頂きました。

 

 

スーパーマーケットで、如何にも美味しそうなトンテキの味付けパックを見つけたので、工房の昼食として調理することにしました。温まる中華そばも併せて調理します。

 

 

トンテキのパックの中身。 焦がしソースがタップ付けられています。 ピーマンや長ネギも一緒に焼くことにします。

 

 

肉は、二回に分けて焼くことにしました。 最初の3枚を焼きます。強火に一気に焼きます。寒さで湯気がたくさん立ち上ります。

 

 

途中で少し水を入れて蒸し焼き状態にします。 間もなく焼き上がりです。

 

 

同様にして、2回目の焼きです。 連れの野菜を多めに焼きました。

 

 

焼けたトンテキと野菜類をお皿に盛り付けます。 生のキャベツをたっぷりと添えます。

 

 

すぐさま中華そばを茹でます。 めんつゆ醬油で出汁をとり、麺は少し硬めで仕上げます。 

 

 

どんぶりに盛り付けます。 長ネギ、焼いたトンテキを1枚、メンマをたっぷりトッピンクして完成です。

 

 

 建物南側のドラムテーブルで頂きます。 焦がしソースで焼いたトンテキで焼き肉を味わい、温かい中華そばで体が温まりました。中華そばは、あっさり味の出汁でしたが、焼いたトンテキを乗せたので、なかなかの美味でした。

 工房も最近の寒波で月曜日は、分厚い氷と霜柱が立っていました。水曜日は少し緩んで気温も5度まで持ち直しました。