家庭菜園でたくさん収穫出来るキャベツとピーマンを消費するため、工房での昼食は、回鍋肉を調理しました。
回鍋肉の独特な味付けは自作できないので、スーパーマーケットで回鍋肉の味付けのタレと肉が入ったパック品を買って調理します。豚肉も少し追加しました。
このパック品のお陰で何とか美味しい回鍋肉が出来上がりました。体が温まるよう中華そばもお供に作りました。
工房での昼食は、回鍋肉(ホイコーロー)を調理します。 キャベツとピーマンをたくさん入れて作ります。 お供に中華そばを添えて頂くことにします。
回鍋肉の食材の下ごしらえ。 キャベツとピーマン、ニンジンなどを食べやすい大きさにカットします。
フライパンに油を引き、野菜と、豚肉を勢いよく炒めます。
野菜がしんなりしたら、添付の「大豆の肉」を入れて炒めを継続します。
肉を入れてから2分間ほど炒めて、添付のタレを入れて混ぜ合わせたら回鍋肉の出来上がりです。
大きな平皿に盛り付けます。 美味しそうに出来上がりました。2人分です。
※少し炒めすぎた感じです。
すぐさま中華そばを調理します。 麺つゆ、醤油、調理酒で作ったあっさり出汁に麺を入れて沸騰したら出来上がりです。
どんぶりに盛り付け、長ネギと、炒めた豚肉をトッピンクします。美味しそうです。
建物南側のドラムテーブルで頂きます。 初めて作った回鍋肉でしたが、パック品をつかったので、回鍋肉特有の風味が出て美味しく頂きました。
工房の気温は14度、風が冷たく感じられましたが、温かい中華そばで身も心も温まりました。