家庭菜園で取れたキャベツと、工房の畑で取れたネギなどの野菜を使って工房での昼食はお好み焼と、肉そばを調理することにしました。
キャベツを薄く千切りにし、豚肉と卵を入れて「豚玉」のお好み焼きにします。2枚同時に焼いて、1枚を昼食に、1枚を3時のおやつにしました。
豚肉と玉ねぎと一緒に煮込んで、肉そばの出汁兼トッピングにします。
工房での昼食はお好み焼と、肉そばを調理することにしました。 たくさんの具材を用意しました。 キャベツや玉ねぎ、白ネギなどは自家製です。
最初に肉そばの下ごしらえをします。玉ねぎはスライス、ネギは千切りにしました。
豚肉と玉ねぎと一緒に煮込んで、肉そばの出汁兼トッピングを作っておきます。
お好み焼の下ごしらえです。 キャベツを薄く千切りにし、豚肉と卵を入れて「豚玉」のお好み焼きにします。
お好み焼は、ホットプレートで焼きます。 2枚に分けて焼いていきます。
片面が焼けたら裏返して、こんがりと焼けたら保温モードにします。
お皿に乗せて、お好みソース、マヨネーズを塗って、かつお節と海苔をトッピングしてお好み焼の完成です。
すかさず、そばを茹でます。 こまめに茹で具合をチェックします。
茹で上がったら、最初に作った出汁を入れてトッピング材を乗せて肉そばの完成です。
たくさんの肉が乗って食欲をそそります。( ^ω^)・・・
出来上がった2品を並べて、屋外のテーブルで頂きます。 この組み合わせはグットでした。 甘辛く味付けした肉そばは大変美味であっという間完食です。お好み焼は、ふわふわした食感とまったりとしたソースがたまりません。 これからもキャベツがたくさん取れるので、ちょくちょく作りたいと思います。