工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

お好み焼きと、カップ麵

 工房に行くとまた雨でした。軒下レストランも使えないの台所での調理です。

キャベツと豚肉がたくさん入ったお好み焼と、美味しそうなカップを調理しました。お好み焼きは3枚焼いて、2枚は自宅に持ち帰りました。カップ麵は濃厚な味で美味しかったのですが、お好み焼きとの相性はバットでした。

 

工房での昼食は、お好み焼と、カップを調理します。

 

 

キャベツをたくさん千切りにして、豚肉と卵を入れます。 豚玉です。

 

 

お好み焼き粉を入れて、少し水を入れて軽く混ぜ合わせます。 準備完了です。

 

 

台所のテーブルでホットプレートで焼いていきます。

 

 

3つに分けて焼きます。 最初はこんもりと焼きます。

 

 

2~3回、ひっくり返して焼き上がりました。

 

 

お好み焼は保温状態にして、カップを作ります。 今回は、明星の「至極の一杯」です。 ベースは味噌ラーメンです。

 

 

上蓋にはこのような表記がありました。 如何にも美味しそうです。 こくうまの雫が気になります。

 

 

 カップ麵にお湯を注ぎます。 3分間待つ間にお好み焼きを皿に盛って、お好みソースやマヨネーズ、かつお節、青のりをトッピングしお好み焼の完成です。

 至極の一杯を頂くと、濃厚な味で大変美味しかったのですが、お好み焼と合わせて食べると味が濃い過ぎて後口が良くありませんでした。 仕方なく、カップ麵を全て食べ終わってからお好み焼を食べました。 これで美味しくお腹いっぱいになり幸せになりました。