工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

スイカの茅敷き始まる

 工房の畑に植えているスイカが成長してビニールの囲いから長くはみ出して窮屈になったので、敷きわらをして囲いを外し本格的な栽培に移したいと思います。

敷きわらは、昨年の冬に近くの茅場で刈り取った乾燥したを使います。また雑草で覆われないよう、敷きわらの前にマルチ掛けを行います。

 

イカが成長してビニールの囲いからたくさんはみ出して窮屈になりました。敷きわらをして囲いを外して本格的な栽培に移行します。

 

 

4月上旬にスイカ苗を植え付けてから1か月が経ち、雑草も結構生えてきました。 マルチ掛けの支障になるので除草作業から着手します。

 

 

ナイロンコード式の草刈り機で根こそぎ刈り取りしました。 刈り取った草は集めてサトイモ畑の通路に入れておきました。

 

 

茅敷きをする範囲の全てにマルチを張っていきます。スイカのビニール囲いを外して根本付近の雑草を取り除き、少し耕して化成肥料で追肥を施しながら丁寧に作業を進めます。

 

 

午後3時ころになって、スイカ苗20本分のマルチ掛けが出来ました。 この作業、低姿勢で長時間行うので、根気が要って足腰が痛くなります。 ここで3時の休憩をします。

 

 

休憩時間に間食をします。 そら豆を収穫して塩茹でにした後、温めたご飯に混ぜて「そら豆ご飯」を調理しました。

 

 

みそ汁と、ノンアルコールビール、お茶をお供にして頂きました。 そら豆ご飯、美味しかったです。 元気を取り戻しました。 では、作業を再開します。

 

 

イカの敷きわらの為に昨年の冬に刈り取った大量(80束)のです。納屋の軒下で半年間保管していました。 いよいよ出番です。

 

 

これは「ぜつめん」と言う道具です。 板の上に大きな包丁のような歯が上向きに取り付けてあり、ハンドルを押し下げてをせん断します。 この道具は祖父が使っていた物でこんちゃんで3代目の使用です。 ※70年以上使っていますが手入れが行き届き切れ味最高です。 

 

 

50センチくらいの長さに切った茅は、スイカの根本付近に並べて茅敷きの密度を高めて雑草の抑圧効果を図ります。

 

 

端の方から茅敷きをしていきます。 縦横、交互に置いて隙間を少なくして、少しでも風に飛ばされないよう工夫しながら作業を進めます。 この作業、足腰が痛いのですが面白くて楽しいです。

 

 

17時ころ、茅敷き作業が完了しました。が風で飛ばされないよう丸太で押さえました。 先ずはスイカ20本分の敷きわらが出来ました。これからの成長が楽しみです。