工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

こんにゃく芋の植付

 工房の畑にこんにゃく芋を植付します。 芋種は、昨年の秋に工房の畑で収穫した物を使います。 冬の間、段ボールの箱に入れて大切に保管していました。

 こんにゃくの栽培は、大きさの違いにより植付方に違いがあります。

大きく分けて、3年生、2年生、1年生です。 最も小さな1年生だと調理に使える大きさになるのに3年間かかります。 長期戦で栽培する野菜なのです。

 

工房の畑にこんにゃく芋を植付ます。 昨年秋に収穫した芋を種芋として植え付けます。大きな芋から3年生、2年生、1年生と分類しました。1年生の生子は70個もありました。 1kgを超える芋からはすでに大きな芽が出ていました。

 

 

前もって耕していた畑に仮畝を立てた後、化成肥料と発酵牛糞で元肥を施します。

 

 

元肥を混ぜた後、幅80cm、高さ20cmの畝を3列作りました。

 

 

最初に、3年生を植付ます。 1kgを超える芋からはすでに大きな芽が出ていました。

これらの芋は、秋に収穫すると調理用となる大きさに成長します。

 

 

大きな芽が出ている芋は、芋を45度に傾斜させて配置します。丁度芽が垂直になりました。

 

 

芽がチョコンと出ているのは、芋を45度に傾斜させて芽の部分に水がたまらないようにします。 芋が腐らないようにするためです。

 

 

芽の位置が6cmの深さとなるよう土を被せます。 植えた所にもみを降って植えた位置が特定できるようにしました。

 

 

次に、2年生の芋を植付します。 これらの芋は、50g~100gの重さです。 今年植えると250g~500gの大きさで収穫となります。 約5倍の大きさに成長します。

 

 

芋を45度に傾斜させて芽の部分に水がたまらないようにします。 芋が腐らないようにするためです。 株間は50cm、土被りは6cmで植付ます。

 

 

最後に1年生(生子)を植えます。 70個ありました。これらの芋は、10g~20gの重さです。 今年植えると50g~100gの大きさで収穫となります

 

 

ひょろひょろとした芋が多いので、このように横に並べて置きます。 株間20cmで2列に並べて植付ました。 土被りは3cmです。

 

 

植付が完了しました。 総数106個です。3列とも畝の長さが12mにもなりました。

6月上旬に発芽して、盛夏には「バオバブ」のような独特の葉景が見られるようになります。