最近、自宅でも焼き鳥を食べてなかったので、工房での昼食は、焼き鳥を調理することにしました。嚙み応えのある砂肝焼きもするので、メインの焼き鳥には、鶏肉むね肉を使うことにしました。
自宅から持参したご飯は、おにぎりにして、鉄板上で一緒に焼き、即席的な中華スープを添えて頂きました。
工房での昼食は、焼き鳥定食です。 食材をスーパーで仕入れてきました。
焼き鳥は、鳥の胸肉を使います。
自宅から持参したご飯は、梅干しが入ったおにぎりにしました。
即席の中華スープを作ります。 具材は、白菜と長ネギ、コンソメスープとラー油で味付けします。 溶き卵は、食事直前に入れます。
焼き鳥の下ごしらえ。 胸肉は、食べやすい大きさに切っておきます。
鶏肉を焼く前に、砂肝焼きをします。 電子レンジで予備加熱して後、網に載せてじっくり焼いていきます。
並行して、焼き鳥を始めます。 串焼きではなく、ホットプレートで焼きます。
キャベツや長ネギを入れて風味を豊かにします。
鶏肉が焼けてきたら、おにぎりも一緒に載せて焼きます。
胸肉の焼き鳥、程度よく焼けました。
砂肝焼きも、美味しそうに焼けました。
台所のテーブルで、ホットプレートの横で昼食を頂きました。
温かい中華スープや焼きおにぎり、砂肝焼きと、温かい食事は冬の季節には最高です。
午後からの作業にも力が入ります。
※1月のファイル利用量66% (メモ)