工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

激辛唐辛子やトマトなどの植付

 工房での調理用の野菜を次々と植え付けていますが、いよいよ終盤となりました。

種苗店で見つけた「インドジン・ウソツカナイ」と言う名の激辛の唐辛子とトマト3種類にキュウリを買って植え付けることにしました。

 植え付ける場所は、ハヤトウリの棚の下です。各野菜が成長した時に棚にしっかり固定できるためです。

 

激辛の唐辛子「インドジン・ウソツカナイ」。何とも変わった品種名です。

興味本位で植えてみることにしました。収穫できたら、調理のスパイスとして使いたいと思います。

 

 

その他、トマト3種とキュウリも買ってきました。 これらを並べて植えることにします。

 

 

植え付ける場所は、ハヤトウリの棚の下にしました。 棚を建てる時に土を踏み固めてしまったので、地面は運動場の様にカチカチになっていました。

 

 

くわで、頑張って耕しました。 化成肥料と牛糞堆肥で元肥を施します。

 

 

整地した後、植え付ける苗を並べてみます。 配置が決まったら植付開始です。

 

 

インドジン・ウソツカナイ」を植付ました。 竹の枝で支えをしておきます。もう花が一輪咲いています。

 

 

次にキュウリを植付ました。 「夏すずみ」と言う品種です。

 

 

トマトを3本、並べて植えました。 左から大玉の「サンロード」、耐病性大玉の「豊作祈願」、ミニトマトの「サンチェリー250」です。

 

 

ハヤトウリの手入れも同時に行いました。 支柱を2本立ててつるを誘引、根本の除草をして追肥を施しました。 草丈は40cmを越えて元気に育っています。