工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

丸亀名物 骨付き鶏を調理

 スーパーマーケットで「丸亀名物骨付き鶏」を見つけました。かつて丸亀市一鶴で食べた骨付き焼き鶏が懐かしくなり、早速買って調理をしました。

 添付の油を入れて20分近くじっくりと焼きました。親鶏肉だったので硬くてハサミを使いながら口に合う大きさに刻みながら頂きました。辛さがきいた懐かしい味で美味しく頂きました。

 ざるラーメンも一緒に調理し、夏の風情を楽しみながら昼食を頂きました。

 

工房での昼食は、ざるラーメンと、骨付き焼き鶏を調理します。

 

 

メインは、丸亀名物骨付き鶏です。 調理済の生肉パックを買いました。

 

 

ざるラーメンから調理します。 麺を茹で、冷水で冷まします。

 

ざるに盛って、薬味や、出汁を揃えて完成です。

 

 

骨付き鶏を焼いていきます。 添付の油を引いて、まず、皮がついた面を下にして5分間焼きます。

 

 

ひっくり返して、肉面を下にして7分ほど焼きます。

 

 

再度ひっくり返して、数分間焼いて仕上げ処理をします。 いい匂いが漂います。

 

 

大きな平皿に、大量のキャベツと共に盛り付けます。 外はパリパリ、中はジューシーに焼き上がりました。 おやどりなので、刻みながら食べなくてはなりません。

 

 

曇りがちな天候の中、いつもの軒下レストランで頂きました。

焼鳥は、一口づつハサミで切って懐かしい味わいで美味しく頂きました。

各種のセミの大合唱でうるさいくらいでした。