工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

たこ焼きと、ざるそば

 最近、スーパーマーケットの鮮魚コーナーをいろいろ見ていると、ゆでだこが美味しそうに並んでいるので、ふとたこ焼きを焼いてみたくなりました。

 たこの足1本が入っているパックを買いました。モーリタニア産の安価なものですがたこ焼きには持ってこいです。昨年買って1度きり使った電気たこ焼き機を使って焼きました。

 

工房での昼食は、たこ焼きと、ざるそばを調理します。 ゆでだこはモーリタニア産。

 

 

まず、ざるそばを茹でます。  たくさんの湯で4~5分茹でます。

 

 

茹で上がったら、冷水で冷まして、専用のざるに盛り付けます。 つゆと薬味を添えます。

 

 

たこ焼きの下ごしらえをします。キャベツはみじん切りに、ゆでだこはぶつ切りにします。

 

 

電気タコ焼き機に、たこ焼き粉を溶かした中にキャベツを入れ、穴から溢れるくらいに流し込みます。

 

 

ぶつ切りにした、ゆでだこを1個づつ落とし込みます。

 

 

焼け具合に合わせて、つまようじでくるっと、回転させます。

 

 

2~3回、ひっくり返して、表面がこんがり焼けたら出来上がりです。

 

 

お皿に数個移して、オタフクソース、マヨネーズ、をかけて削り節、スライス海苔をトッピンクしてアツアツを頂きます。

 

 

たこ焼きも昼食の一つとして、いつもの軒下レストランで頂きます。

熱い物、冷たい物の組み合わせで大変美味しく頂きました。

今日は気温も高く暑い。ミンミンゼミが賑やかです。まだ暑い日が続きます。

 

 

近所の方が、新米30kgを一袋持ってきてくださいました。 ありがたいです。

愛媛県産、コシヒカリです。