7月末に植え付けた秋取りトウモロコシは草丈70センチにまで成長し、雄花も見えてきました。 風による転倒を防止するため、丈夫な柵を立てて茎を支える作業を行います。
7月29日に植え付けた秋取りトウモロコシのオータムイエロー(スイートコーン)は草丈70センチを超えて雄花が付いてきました。
10メートルの畝に60本を植えていますが、植え付けから約1か月の間、雨は2回のみで殆ど水やりで育ててきました。
強風に備えて転倒防止の柵を立てます。先ずは1メートルの木の杭を1.5メートル間隔で列の中に打ち込みます。
トウモロコシの茎が倒れないよう、ビニールひもを杭に巻き付けてしっかり固定し、トウモロコシの茎にも紐を渡して固定します。
列の中央でも、ビニールひもをトウモロコシの茎をまたぐように固定します。
猛暑の中、トウモロコシの転倒防止作業が完了しました。 収穫まで持ちこたえて欲しいです。
メッシュのトンネルの中では、秋取りのキャベツが育っています。 葉が巻き始めました。 植付から欠かさずの水やりでここまで持ちこたえました。
収穫は9月末頃です。
※スイカも収穫中です。
畑の傍らに植えているミニトマトを収穫しました。 赤く完熟して甘くて美味しいです。
キュウリ、長ナス、水ナスを収穫しました。 小さな虫の攻撃を受けて傷の多い実ですが食用になりました。 ナスは収穫遅れで硬かった( ^ω^)・・・