工房の畑に秋取りトウモロコシの植付します。
10日ほど前に、秋に収穫可能な品種「オータムイエロー」の種をホームセンターで購入し、セルトレイに蒔いて苗立しました。
畑の空いている場所を耕運機で耕し整地して畝を作ります。
10日ほど前に、秋に収穫可能なトウモロコシの品種「オータムイエロー」の種をホームセンターで購入してきました。
種をセルトレイに蒔いて苗立します。トウモロコシは、高温では発芽しにくいので、工房の庭の少し日陰になる所に置きます。
苗立ができたので、植付の準備をします。 植え付ける場所は春野菜の収穫が終わって休ませていた場所にします。
除草をして大型の耕運機で耕しました。
トウモロコシを植える列の下を掘って発酵牛糞で元肥を施します。
整地して、幅1メートル、高さ10センチ、長さ10メートの畝を立てました。
苗立てしたセルトレイを持ち込みます。 日陰で育てたので細長い苗になってしまいました。
株間30センチ、条間40センチの等間隔で苗を植え付けていきます。 土がカラカラです。
植付後、たっぷり水やりをしました。
2列合計で60本のトウモロコシ苗の植付ができました。 収穫は9月末の予定です。当面は、苗が枯れないようこまめに水やりに努めます。