工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

干しねぎ、わけぎ、ブロッコリーの植付

 工房の畑に、秋から冬に収穫するネギやわけぎブロッコリーを植付ました。

ネギを植える場所は長年摘み取っては新葉を出す繰り返しをして根が細ったので撤去して買ってきた干しねぎを植付しました。

 ネギの横にわけぎの種(球根)も植えました。来年春にはわけぎとうどのぬたを作ってみたいと思います。

 近くの農家さんからブロッコリーの苗を7本頂いたので、枯れた枝豆を撤去して植付をしました。

 これらは、工房で調理する際の食材になります。

 

工房で調理する際の食材とするため、隣接の畑に干しねぎ、わけぎを植付します。行きつけのホームセンターで苗を買ってきました。

 

 

干しネギを植付する場所は、古いネギが植えている場所です。 この古いネギは長年摘み取っては新葉を出す繰り返しをして根が細ったので撤去します。

 

 

古いネギを撤去して深く耕して元肥をし、平らに整地しました。 

 

 

干しねぎは、15cmくらいの長さに切って、10cm間隔で溝に並べます。 

 

 

わけぎは、球根の様な根を10cmくらいの間隔で芽を上にして並べて土を被せます。

 

 

土を被せて茎を垂直にしてネギの植付完了です。

 

 

次にブロッコリーの植付します。 農家の方からセルトレイで育てた苗を7本頂きました。

 

 

ブロッコリーを植え付ける所は、枝豆が枯れた所にしました。 

 

 

枝豆を撤去して、深く耕し、元肥を施した後、株間40cmでブロッコリーの苗を植付ました。

 

 

8月末に植え付けた秋ジャガイモは勢いよく芽が出てきました。 10月末には収穫出来る見込みです。 どれも収穫が楽しみです。