工房の昼食は、家庭菜園で取れたキャベツを使ってお好み焼きを調理します。工房の来る時に立ち寄ったスーパーマーケットで、袋めんを買いました。博多一幸舎の豚骨ラーメン、初めてのラーメンです。
この豚骨ラーメンは、即席めんとは思えない美味しさでした。博多に行って本場の豚骨ラーメンを食べてみたくなりました。
工房での昼食は、お好み焼きと、即席めんを調理します。 たくさんの食材を並べました。
今日のお好み焼きは、豚肉をたっぷり入れた「豚玉」です。 ニップンの御好み焼粉を使います。
ホットプレートで焼きます。 ターンオーバーが容易に出来る様に3つに分割して焼きます。
2回ほど、ターンオーバーをして中まで熱が通ったら焼き上がりです。
広いお皿に、1個を移して、お好みソース、マヨネーズを塗り、削り節と、味付け海苔を揉んでトッピンクして完成です。 いい匂い( ^ω^)・・・
即席めんを調理します。 この麺は初めてです。 博多一幸舎の豚骨ラーメン
細麺です。粉末スープと、調味油が入っていました。
※袋の写真を見て美味しそうと思って買いました。
ラーメンにトッピングする食材を揃えました。 チャーシューの代わりに豚肉を炒めた物で代用します。
麺を茹でます。 1分間ほど茹でて麺がほぐれたら「バリカタ」で上げます。
どんぶりに移して、もやし、ネギ、炒めた豚肉、茹で卵、味海苔をトッピングしました。
2品、交互に頂きます。間をぬってビール。 博多一幸舎の豚骨ラーメンは初めて食べましたが、即席めんとは思えない美味しさです。細麺と泡系スープが絡み合って何とも言えない美味しさ、茹で卵や豚肉、ネギ、モヤシとの相性も良かったです。 これは病みつきになりそうです。また近い内に食べたいです。