行きつけのスーパーマーケットで格安品の「八幡浜ちゃんぽん」と、100円餃子のパックをゲットしたので、工房の昼食として調理してアツアツで美味しく頂きました。
チャンポンに入れる具材は、自家製のキャベツで増量してフライパンで炒めました。茹でた麺の上にトッピングして、本場で食べる味と同等の美味しさになりました。
100円餃子の美味しさは、焼き具合で決まります。最近やっとコツをつかみました。
始めパッパッ、後じっくりと焼くと旨く出来ます。
半額の「八幡浜ちゃんぽん」と、100円餃子で工房の昼食とします。
ちゃんぽんのパックには、野菜や肉、カマボコ等が入っていますが、好みでキャベツを増量して、ちゃんぽんに入れる具材の下ごしらえ完了。
具材をフライパンで炒めます。豚肉も少し追加しました。 野菜がしんなりしたら取り出しておきます。
餃子を焼きます。パックから取り出し並べて、少し水を入れて蓋をして蒸し焼きにします。
水分が無くなったら、火を弱めてじっくり焼き続けます。
程よいところで、フライパンから取り出し、お皿に盛り付けます。 形崩れも無く、美味しそうに焼き上がりました。
添付の出汁に少し水を加えて、鍋で温めます。
出汁が沸騰したら、麺を入れ、再び沸騰したら火を止めます。
素早く、どんぶりに移して、具材を盛り付け、ネギ、肉、カマボコをトッピンクしてちゃんぽんの出来上がりです。 美味しそうに出来上がりました。
今日は、雨が降ったので、台所のテーブルで頂きました。
温めたご飯と、大根ナマスも添えて、美味しく頂きました。 本場の店で食べる味に迫る美味しさで上出来の調理でした。100円餃子も美味しく焼き上がっていました。