工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

夏のおでんと、白身魚のフライ

 おでんは、冬の定番ですが、夏場に食べるおでんも良い物です。久しぶりに工房の昼食で食べてみました。付け合わせのキュウリの浅漬けトマトと一緒に食べると意外な美味しさに浸れます。

 今回は、調理済みのおでんのパックに具材を追加して一人鍋で調理しました。忙して時にはこのやり方にしています。

 

工房での昼食は、久しぶりにおでんにしました。 調理済みのパックを活用します。

 

 

パックの中に入っている具材はこの7品です。 残念ながら肉は入ってないです。

 

 

調理時間が短くて済む、カマボコと、じゃこ天を追加して調理します。

 

 

おでんの煮込みをしている間に、キュウリの浅漬けを作ります。塩味のみ

 

 

1時間半、弱火で煮込んで、おでんの出来上がりです。 いつもの軒下レストランに持ってきました。 いい匂いが漂います。( ^ω^)・・・

 

 

副菜の白身魚のフライです。 パックから出してお皿に盛ります。

 

 

付け合わせの、ミニトマトと、キュウリの浅漬けです。 家庭菜園で取れた物を使いました。

 

 

おでんは、少しづつ小皿に取って頂きます。 辛子味噌をたっぷり付けて、時々鼻にツンとなりながら食べるのが好きです。

 

 

いつもの軒下レストランで頂きました。 食事中、小雨が降りました。広い軒下なので濡れることはありません。 セミの鳴き声は小さく、カエルの鳴き声の方が大きかったです。 これからは一雨ごとに涼しくなると思います。