工房での昼食は、昔懐かしいチキンラーメンを作りました。作ると言うよりも、お湯をかけて蓋をするだけなのですが、これがまた懐かしい。食感も初めて食べた時のままで懐かしさの味です。
チキンラーメンは、麺に出汁が塗られている唯一のラーメン❔❔で息の長いヒット食品だと思います。
久しぶりに食べる、チキンラーメン 卵を1個用意して調理開始・・
乾燥麺の中央部に、卵を載せる円形のくぼみがある。 そこに卵を割って乗せる。
やかんで、熱湯を中央部に注ぐ。
どんぶりの蓋をする。・・・・三分間待つのだぞ❔❔・・・・・他のCMか・・・・
蓋を開けて完成。 早く食べたいが、撮影しなければ( ^ω^)・・・
チキン風味に卵を入れるので、親子ラーメンではと思ったりする。❔❔
先に調理した、さつま芋や、ナス、ピーマンの天ぷらを添えて頂きます。
ご飯の上に乗せているのは、大好きな紅しょうが。もっと乗せたい。
いつもの軒下レストランで、景色を楽しみながらゆったり頂きました。
チキンラーメンは50年以上の昔、幼少の頃に初めて食べた即席ラーメンで懐かしい。
今でも同じように売られていて当時がしのばれるのは嬉しい。
砥部焼の鉢に、工房の花壇で取れたばかりのミニトマトを入れました。