工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

スパイスチキンと、40円の袋麵

 行きつけのスーパーマーケットで食材を探していると、40円の袋麵を見つけました。今までで最も安い袋麺です。醤油と、味噌味があったので、それぞれ1つづつ買い求めました。これにスパイスチキンのパックを買って工房での昼食としました。

 今回は、味噌味のほうを調理します。美味しさをアップしたいので、トッピングをしました。 40円とは思えない美味しさでした。

 

工房での昼食は、一袋40円のラーメン(味噌味)と、スパイスチキンを調理します。

 

 

スパイスチキンから調理します。 パックから出したチキンをフライパンで焼きます。長ネギの白いところと、青いところを一緒に炒めます。

 

 

ネギは、火が通ったら先に出して、チキンのみを焼きます。

 

 

チキンに火が通ったら、平皿に盛り付けます。 先に炒めたネギを添えます。生のパセリも添えました。 見栄えも良くなりました。

 

次にラーメンを調理します。 トッピングする食材の準備をしました。 白菜、白ネギ、玉ねぎ、スパイスチキンの欠片も追加しました。

 

 

トッピングの食材を軽く炒めます。 塩コショウで軽く味付けしました。

 

 

袋麺を茹でます。 麺がほぐれたら、粉末のスープを入れてかくはんし、硬麺の状態で取り出します。 

※インスタントラーメンは、早めに上げないと直ぐにふやけて残念なことになります。

 

 

どんぶりにうつして、先ほど調理した物をトッピンクして完成です。 美味しそうに仕上がりました。

 

 

梅干しを乗せたご飯を添えて昼食の始まりです。

スパイスのきいたチキンは、肉に弾力があって噛み応えが良く炒めたネギとの相性が良く、美味しさ抜群です。 40円の袋麺は、値段と反してなかなかの美味しさでした。麺がふやけないように素早く食べます。トッピングの食材と相まって素晴らしい食感でした。