年末から来春の食材として、小松菜、かぶ、しゅんぎくの種蒔きをしました。
サツマイモを収穫した跡地を耕し、種をまきました。
ゴーヤは、枯れ葉や虫の被害が目立ち、実に虫が入った物がおおくなり、これ以上の収穫は見込めないので、9月末日をもって撤去をしました。たくさんの収穫で食卓を賑わせてくれました。また冷凍保存もたくさんできたので、年末まで楽しめそうです。
小松菜、かぶ、しゅんぎくの種
サツマイモの収穫が終わった後地に植えることにしました。
土を耕し、粒状石灰、元肥を施して整地する。
丁寧に種をまいて、一部養生シートを被せる。
この柵は、キュウリ、インゲン豆、ゴーヤの3種を植えていましたが、最終的にゴーヤで埋め尽くされました。 それも枯れてきて、虫もついて終盤となりました。
収穫量も減って、このような虫食いが多くなった。
さくの全てを撤去し、スッキリしました。
今後は、えんどう豆と、そら豆を植える予定です。
撤去した、ゴーヤのつるの残骸。かなりの量があった。
今日の収穫。 ゴーヤは最後の収穫2本
ナスやピーマン、ししとうは、しばらく収穫が続きます。
じゅりちゃん、飼い主さんの自転車の前で昼寝。
※9月のファイル利用率は、66%