工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

里山の畑に追加の種を蒔く

 工房横の畑に、大根、ほうれん草、春菊、の種を蒔きました。

ここの畑は、海抜が350mあるため、平地と同じ物を植えても違った育ち方をするので、収穫時期や大きさが異なる。

 草刈りが終わった畑を耕して、苦土石灰追肥を施して種蒔きをしました。

10月だと言うのに結構暑かった。

 

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先日、キャベツ、白菜、レタスの苗を植えた横に種を蒔きます。

 

 

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くわ1丁で、20cm以上の深さで耕し、粒状の苦土石灰追肥を施す。

 

 

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平らに整地し、大根、ほうれん草、春菊の種を蒔く。たっぷりと水をかける。

 

 

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発芽促進と、乾燥防止のため、黒い覆いをかける。端を石で抑えて作業完了。

 

 

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井戸の横に作った赤レンガ花壇にキュウリ、ピーマン、大葉、ミニトマト三つ葉などを植えて調理に使っている。

 

 

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4月に植えたミニトマト、今でも完熟で収穫できます。

 

 

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昼食は、ざるそばを作りました。 花壇で取れた大葉、ミニトマトを使います。

昨日、家で炊いた芋ご飯を持参しました。

 

 

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いつもの軒下レストランで、ゆったりと頂きます。まだツクツクボウシの鳴き声も聞こえてきます。 

 

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カトレア柄の砥部焼の鉢に、フルーツやミニトマトを入れてみました。