工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

親子どんぶりと、焼き餃子・焼き豆腐

 工房での昼食は、親子どんぶりと焼き物を調理します。 スーパーマーケットで美味しそうな焼き豆腐と、餃子を見つけたので楽しみです。

畑で取れた、玉ねぎや三つ葉を用意しました。 

 

スーパーマーケットで美味しそうな焼き豆腐のパックを半額で購入。100円の餃子、3割引きのじゃこ天、少量の鶏肉と格安品のオンパレードです。 年金生活者にはありがたいです。(笑い)

 

 

まず、親子どんぶりの下ごしらえをします。刻んだ玉ネギに鶏肉、三つ葉を添えます。

 

 

調理は、焼き物からします。 焼くだけの豆腐と、じゃこ天を3枚です。

 

 

フライパンで焼きます。 寒いので勢いよく湯気が立ちます。

 

 

ふわふわの焼き豆腐が出来ました。大根おろしを添えます。

 

 

同じく、じゃこ天も美味しそうに焼けました。これにも大根おろしを添えます。

 

 

続いて、餃子を焼きます。 少し水を入れて蒸し焼きにします。

 

 

じっくりと時間をかけて焼き、焦げ目を少なくしました。 

 

 

最後に親子どんぶりを調理します。 麵つゆ、料理酒、醤油などで出汁を取って玉ねぎと鶏肉を煮込みます。

 

 

玉ねぎと、鶏肉が煮えたら卵を落とします。 45秒したら火を止めます。

 

 

どんぶりに移して、三つ葉を乗せます。 今回も美味しそうに出来上がりました。

 

 

出来上が物を並べてラウンドしながら頂きます。 どんぶり物と焼き物のコラボで美味しく楽しく頂きました。 焼き豆腐はあっさり味でしたがふわふわ食感が良かったです。焼いたじゃこ天を食べるとビールが欲しくなり、飲むと最高の気分です。

 親子どんぶりは、鶏肉の卵の相性がよく、三つ葉の風味が美味しさを倍増させます。三つ葉を乗せることを思いついた人はすごいなあといつも思います。