金曜日の工房は、気温も30度になり湿気も多く蒸し暑いので、昼食はざるそばにしました。お供に、親子どんぶりで元気回復です。
双方とも手軽に調理できるのが利点です。大葉や、三つ葉は、畑に常時植えています。畑でとれた、玉ねぎや、キュウリも使いました。
昼食の食材です。 親子どんぶりと、ざるそば お手軽調理です。
まず、そばの麺を茹でます。 茹で上がったら、ざるに取って冷水でさましておきます。
親子どんぶりの下ごしらえです。 玉ねぎは、長めに切ります。
どんぶり用鍋で調理です。 出汁を入れた後、玉ねぎと鶏肉を煮て行きます。
最後に卵を入れて、軽くかき混ぜて、素早くどんぶりに盛り付けます。
どんぶりに盛り付けたら、最後に三つ葉を乗せて完成です。
ざるそばも盛り付けます。 薬味に大葉と山椒の葉を用いました。
親子どんぶりと、ざるそばの揃い踏みです。 キュウリの浅漬けを挟んで交互に食べます。
湿度が高いせいか、遠くの山々は霞んで見えます。 軒下レストランでは、谷あいからの涼しい風が吹いてきて、快適の食事が楽しめました。