工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

新玉ねぎの収獲始まる

 家庭菜園では、超極早生の玉ねぎが収穫の時を迎えました。

家庭菜園の気温は+4度。今年一番の寒さでした。ここでは雪が降ったり、霜が降りたりすることはありません。

 10月中旬に植えた玉ねぎは、葉が枝垂れたり、下の葉が茶色くなりました。結球は12月から始まり、8cmくらいの大きさになりました。

今日は、5玉収穫しました。調理用に仕立てをすると白くて綺麗でした。

 

10月中旬に植えた超極早生の玉ねぎは、葉が枝垂れたり、下の葉が茶色くなりました。

 

 

結球は12月から始まり、8cmくらいの大きさになり収穫の時期になりました。

 

 

5玉収穫しました。 葉もしっかりして、元気に育っていました。

 

 

青い葉を切り取り、茶色い葉を取り除いて調理用に仕立てました。白くてきれいです。フレッシュなサラダにしたいです。 ※品種は、トップゴールド305です。

先週から、愛媛県産の新玉ねぎをスーパーマーケットや産直市で見受けるようになりました。 ひと玉100円くらいです。

 

 

夏野菜のミニトマトは、寒波で葉が弱ってきました。 でも実はたくさん付いています。

 

 

30個ほど摘み取りました。この季節、畑ではこれ以上は赤くならないので台所で過熟させます。

 

 

菜の花は、黄色い花がたくさん見られます。

 

 

つぼみがたくさん付いている突先を収穫しました。 煮びたしなどにすると美味しく頂けて、春の訪れが感じられそうです。

 

 

スナップエンドウも白い花が咲いて、実も付いてきました。

 

 

今日は、8つ収穫出来ました。 まだ走りなので本格的な収穫は、2月下旬からになります。 じゅりちゃんは、スナップエンドウが好物なので見張りながら撮影しました。

 

 

この門の前は、風が当たらず陽がさすと温かいです。 じゅりちゃんは、布団の上で気持ちよさそうです。 取れたばかりの新玉ねぎを前に、記念撮影をしました。