最近ぽかぽか陽気です。工房の軒下レストランでゆったりとお好み焼きを楽しみました。取れたばかりの新鮮なキャベツを使って美味しく頂きました。
やはり、屋外で自然の風景を見ながら、爽やかな風を感じながらの調理と、食事は良いものです。心がゆったりとします。
節句も近づき、軒下レストランでの調理や食事は快適です。 今回は、自家製のキャベツを使ってお好み焼きを作ります。
農家の大きな屋根は軒下が広くて、レストランとして利用するのに適しています。
お好み焼きをする食材を揃えます。 今回は新鮮なキャベツで青くて綺麗です。
キャベツを千切りにして、豚肉と、卵を入れて「豚卵」にします。天かすも少し入れました。
お好み焼き粉と混ぜ合わせして調理の準備が出来ました。
食材や調理道具を軒下レストランに運んで、お好み焼きを始めます。
ホットプレートで調理します。3つに分けて焼いていきます。
3つに分けて焼くとターンオーバーが楽に出来ます。 程よく焼き上がりました。
お皿に移して、オタフクソースとマヨネーズをかけて、花かつおと海苔をトッピングしてお好み焼きの完成です。
春の爽やかな空気と、見晴らしの良い風景で快適に環境で食事を楽しみます。
新鮮なキャベツのお陰で大変美味しく頂けました。
ウグイスの鳴き声やカエルの鳴き声も聞こえて田舎の風情を感じます。