工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

収穫したキャベツでお好み焼き

 工房での昼食は、収穫したばかりのキャベツを使ってお好み焼をします。併せてザルそばも調理します。

 今日は日差しが強く軒下レストランで調理しても周りの景色が眩しく、草木の緑も濃いく清々しく初夏を感じます。

 

工房での昼食は、収穫したばかりのキャベツを使ってお好み焼をします。

今日も葉が硬く巻いたキャベツが2個収穫出来ました。 

初夏なので、ザルそばも調理します。

 

 

キャベツを細かく千切りにして、豚肉と卵を入れます。 豚玉です。

 

 

眩しく晴れた風景を観ながら軒下レストランでホットプレートを使ってお好み焼をします。

 

 

ホットプレートに軽く油をひいて、具材を入れます。 お好み焼き粉は少な目にしました。 キャベツがたっぷりです。

 

 

片面が程よく焼けたらターンオーバーします。 2度ほど繰り返して焼き上がりです。

 

 

焼けた1個をお皿に乗せて、お好みソースとマヨネーズをかけます。

 

 

削り節と刻み海苔をたっぷトッピングしてお好み焼の出来上がりです。

 

 

お好み焼を焼きながら台所でザルそばも調理していました。 茹で加減で味か決まります。 頻繁に茹で具合を看ます。

 

 

茹で上がったら、ざるに盛り付けます。 大葉と山椒の葉を薬味にしました。

 

 

調理が出来たら、軒下レストランのテーブルに乗せて昼食の開始です。

先日の大雨の後は、澄んだ空の広がる晴天が続いています。 爽やかな初夏の風を感じながら頂きました。 キャベツたっぷりでフワフワのお好み焼きは美味しさ満点でした。ザルそばは、初夏を感じる風味たっぷりであっという間に完食です。