先日完成た農材倉庫への収納のため、農材の整理と小分け収納したかごなどを棚へ収納して、見やすくし、これからの農作業の効率化を図りました。
各所に散らばっていた、農具やトレイ、種、紐、散水用ホース、肥料やたい肥、手袋、収穫かご、害獣防止網・・・たくさん出てきました。整理がついたのでこれからは、ダブって購入することも無くなり経済的にもなりました。
では、農材の一部をご覧ください。
先日完成した農材倉庫に、農具や肥料・堆肥、撃退網、消毒剤などを収納しました。
これまでにいろいろ購入してきたので、これからは劇的に増えることはありません。
倉庫の大きさは適当だったと思います。
旧家の方から譲って頂いた人力の畝たて器。 引っ張って畝の溝を掘ります、まだ使えそう・・
散水用のホース。 継ぎ足し用のホースもあり、最大50m先まで水撒きが出来ます。
沢山の布製の手袋 当分の間、間に合いそうです。
出ました。田舎の香水運搬の道具。 大きな柄杓、細長の容器、担い棹。
昭和40年前半までは、大切な道具でした。 農家でも今は水洗トイレになったので不要と思われますが、井戸水を散水用に使いたいので、これを有効活用することにしました。
育苗トレイの中型3つ。 この他に、小型の物と、大型の物もあります。
野菜の支えをするビニール紐と、支柱を固定する被覆針金たくさん
たね物は、木の箱で保管します。
肥料や、たい肥は、土間に板を敷いて置きます。
農材は、このようにカゴやトレイに分類して入れてから棚に収納します。
探す時間が短縮され、在庫の状況が直ぐにわかります。
右側の棚にも同様に収納しました。
農作業に取り組む意欲が沸いてきました。( ^ω^)・・・