工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

工作工房の作業納め

 週に3日のペースで作業に行っている里山の工房も仕事納めです。今年もたくさんの製作と、野菜の栽培、建物内の整理、楽しい昼ご飯の調理などで忙しく過ごし満足の一年でした。来年春ころには、工房で作る作品が始まる見通しが着きました。

工房での今年最後の昼食を調理し、作業の労をねぎらいました。

 

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工房での作業納めと、一年の労をねぎって日本蕎麦を頂きました。

 

 

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昼食は、三品調理。 まずは、削り節がたっぷり入った出汁巻き卵。 

 

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少し、こんがり目ですが、美味しく焼けました。

 

 

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次にレタスチャーハン。 今回は、卵を最後に入れました。

 

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レタスたっぷりでシャキシャキとした食感です。

 

 

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最後に、日本そばを調理します。沸騰したらすぐに火を止めて出来上がりです。

 

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今日は、風があったので南側の軒下レストランで頂きます。

 

 

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食後、台所に来年のカレンダーを掛けました。

 

 

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続いて、別宅シャックの壁面にCQ ham radio 1月号付属のカレンダーを掛けました。

カレンダーには、真空管の写真が写っています。

 

※2022年の作業始めは、1月4日(火)の予定です。