趣味の無線、マイクロ波帯の実験機材を一か所にまとめる保管作業をしました。
今までは、いろいろな箇所で保管して、野外実験をするたびに機材を集めて出動していて忘れ物の確認に神経を使っていました。
先日、工房に頑丈な保管棚ができたので、棚毎に機材を置いてすぐに持ち出しができるようにしました。
マイクロ波の実験はたくさんの電波形式で行っているので、機材が多いためジュラルミンケースに入れ、測定器や三脚も同居させました。 見やすくなりました。〇〇
マイクロ波の実験をするには、電力計や周波数カウンター、スペクトルアナライザなどの高価な測定器も必要であり、コストパフォーマンスが低い。★★★