工房での昼食に親子丼と、砂肝焼きを調理しました。
親子丼は、どんぶり物の代表で誰でも好きな食べ物ですね。
また、これを作るどんぶり鍋は一人分を作るために作られた鍋で、ユニークな形をしているのが良いです。
鶏肉を買う時に砂肝も目に留まり、網焼きにしました。独特の歯ごたえと風味が大好きです。
どんぶり物の代表 親子丼、美味しいですよ。
食材は、鶏肉、玉ねぎ、卵、三つ葉・・・です。
どんぶり鍋に、調理酒・醤油などの出汁を入れて、鶏肉を煮る
鶏肉が煮えかけたら、玉ねぎをたっぷりいれて、煮る。
鶏肉・玉ねぎが煮えたら溶き卵を回しかけする。
ご飯をよそったどんぶりに、サッと載せたら出来上がり。三つ葉を添える。
買った砂肝を半分の大きさに切って、強火で網焼きにする。
焼きながら、粗塩を両面にふる。
充分に焼けたら、平皿に乗せて出来上がり。
何時もの軒下レストランで、自然を満喫しながら美味しく頂きました。
スーパーで買った細切り昆布をサラダにする。里山の畑で取れたミニトマトも添える。