工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

愛媛甘とろ豚キムチ鍋と、焼き飯

 またまたスーパーマーケットで珍しいパック品を見つけました。「愛媛甘とろ豚キムチ」で2割引きのシールが貼ってあり、早速購入して工房での昼食にしました。併せて焼き飯も調理しました。

 1月25日の記念日は、最低気温の日でした。それに合わせるように工房に朝着いた時はマイナス2度で今年一番の寒さでした。積雪もあり冬景色の中の工房でした。幸い水道は出たので調理には支障がありませんでした。台所のテーブルで美味しく頂きました。

 

最低気温の日、工房での昼食は、愛媛甘とろ豚キムチ鍋と焼き飯を調理します。

 

 

初めて食する「愛媛甘とろ豚キムチ鍋」のパックを開けるとたっぷりの豚肉と野菜が入っていました。

 

 

一人鍋に具材を剝入れて電気コンロで調理します。 スープは煮凝りの様になっていました。少し水を加えて炊いていきます。 持参した豚肉とキャベツを追加しました。

 

 

スープが溶けて、沸騰しかけたところで、焼き飯を並行して調理します。

 

 

焼き飯に入れる具材をみじん切にします。 玉ねぎ、人参、キャベツ、豚肉が今日の具材です。

 

 

具材をホットプレートに入れて強火で手際よく加熱します。

 

 

具材がしんなりしたら、ご飯を入れて細かく混ぜ合わせます。

 

 

最後に卵を入れて、強火で手際よく混ぜ合わせます。

 

 

焼き飯が出来たところで、キムチ鍋も炊き上がりました。 美味しそうに出来上がりました。

 

 

双方とも、保温しながら小皿に取ってアツアツで頂きます。 愛媛甘とろ豚キムチ鍋は初めて食べますが、肉は柔らかく出汁は辛みがあつて味付けも最高でした。こんなに美味しい物があったとは知りませんでした。 焼き飯もご飯が一粒一粒程よく分かれて外はパリパリ中はしっとりして上手く調理出来ました。キムチ鍋が辛めだったので焼き飯は薄めに味付けしました。