家庭菜園に3種類の種を蒔きました。 これからの調理によく使う、ほうれん草、小松菜、見て春の気配を感じる、な花の3種です。
家庭菜園はいろいろの野菜で目一杯のため、終盤を迎えたキュウリとゴーヤを撤収した後に種蒔きをしました。つる物を撤収するのは大変です、特に柵の撤去はヨイショが入ります。
家庭菜園に、これらの3種類の種を蒔きます。 昨年の種です、保証期間はとっくに切れています。発芽するか不安を感じながら行います。
直ぐに種蒔きが出来る余地がないので、キュウリとゴーヤを撤収した跡地に蒔きます。
撤収する前に最後の収穫をします。 手のひらサイズのゴーヤ2個、成長が途中で止まったキュウリ1本です。 何とか食べられそうです。
ゴーヤと、キュウリのつるを撤去し、柵の骨組みだけになりました。
柵の撤去が終わりました。 ※柵の骨組みは、固定するワイヤーがたくさん巻き付けられているので、手間と時間がかかります。
くわで深く、細かく耕します。 粒状石灰で土地を整えます。
1種類毎、浅い溝を掘って、丁寧に種を蒔きます。 種が小さいので素手で行います。
3種類の種蒔きが出来ました。 丁寧に土を被せて、たっぷりと水を掛けます。収穫が楽しみです。 その前に、無事発芽するか心配です。
じゅりちゃんは、建物内の石畳でゆったりとしていました。