工房での昼食は、身近にある食材を使って、なべ焼きうどんと自家製野菜のチャーハンを調理しました。なべ焼きうどんは、専用の鍋がないので、小さな一人鍋で調理しました。
工房の軒下で調理です、最近は気温が高く風が吹かなければ不快指数が高いですが何故か調理が終わった頃、清々しい風が吹いてきて快適になりました。
自宅にあった食材を持ち寄って、チャーハンとなべ焼きうどんを調理しました。
調理に使う食材です。自宅の冷蔵庫中や、家庭菜園でとれた野菜を集めました。
まず、チャーハンから調理。 みじん切りにした野菜とスラスイスハムをホットプレートで炒めます。
野菜に火が通ったら、ご飯を入れてほぐしながら温めます。
ご飯がほぐれたら、塩コショウや醬油で味を付け、卵を入れて強火で一気に仕上げます。
お皿に盛り付けます。 お米の粒がパラパラで上手く仕上がりました。
台所で、なべ焼きうどんを調理します。 出汁をはった鍋にうどんを入れて温めます。
沸騰したら、具材を乗せて鍋焼きうどんの完成です。
鍋つかみで、軒下レストランに運びます。 うどんは、割りばしで食べると食べやすいですね。
調理中は汗ばみましたが、食事するころには谷あいから涼しい風が吹いてきて快適な食事ができました。 梅雨の合間、すっきりしない日が続きます。