工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

レタスチャーハンと、マルちゃん正麵

 今日の工房での昼食は、自家製のレタスを使ったチャーハンと、賞味期限が2カ月前に切れたマルちゃん正麺(醤油味)であります。備蓄品を確認していたら食品や調味料に賞味期限切れの物が結構ありました。棚卸をして調理に望みました。

 

工房での昼食、マルちゃん正麺のラーメンと、レタスチャーハンです。

 

 

食材は、工房の農園で取れたばかりの新鮮レタスと、賞味期限切れのマルちゃん正麵です。

 

 

見晴らしの良い軒下レストランで調理をします。 まず、手で刻んだレタスをホットプレートで炒めます。

 

 

レタスがしんなりしたら、ご飯を投入し、ほぐします。


 

ご飯がほぐれたら、コンソメスープ、塩コショウ、醤油で味を付け、卵をいれます。

強火にして、素早くスクランブルエッグにしながら、全体に混ぜ合わせます。

 

中華皿に盛り付け、レタスチャーハンの完成です。

 

 

即席麺のマルちゃん正麺を調理します。 熱湯で麺を3分間茹でます。

 

 

茹で上がったら、スープを入れて混ぜ合わせ、どんぶりに入れます。

竹輪と、採れたての長ネギをトッピンクしました。

 

 

双方とも冷めない内に頂きます。賞味期限が切れていても美味しく頂けました。

昼食時は、ぼんやりした天候でした。日増しに気温が上がっています。

午後からの作業に元気が出てきました。 食べることは楽しい( ^ω^)・・・