工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

山ウドや、イモ類の植え付け

 工房併設農園に、山ウド、パセリ、サトイモばれいしょの植え付けをしました。

最近、雨の日が多く小雨や前日雨が降って植え付けには適さない状態で行いました。植える時期がずれないようにするため、やむを得ないですね。

今回植え付けの種イモなどは、行きつけの種苗センターで買ってきました。店の人にいろいろ聞きながら栽培のこつを聞いています。

 

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袋に入った山ウドの苗を2つ買いました。 パセリも一株。

 

 

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植付する所は、庭木の下で、少し日陰になる小さな花壇にしました。

雑草を取り払い、整地して植える位置に苗を置いてみる。

 

 

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山ウドの苗はこんな感じです。 元気な芽が見えます。

 

 

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植え付けた所に、もみ殻を掛けました。 小雨の中での植え付けです。

 

 

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サトイモの種イモです。 種苗センターに予約しておいた赤芽を入手。 15個(1kg)

 

 

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株間が、40cmになるよう、定規で測りながら芋を並べていきます。

 

 

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芽が上になるよう、丁寧に植えて、植え付け完了、先週植えた里芋と並べて植えました。収穫は、9月末からになります。 長丁場です。

 

 

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続いて、ばれいしょを植えます。

この芋は、北海道で開発された新しい品種の「あかね風」です。 外皮がで、内部は黄色で、赤い綺麗な花が咲きます。

 

 

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株間が30cmになるよう芋を並べてから植え付けします。

 

 

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植えた所に、もみ殻を掛けておきました。 6月の収穫が楽しみです。