工房の軒下に置かれた資材の整理と保管作業の三回目です。長年の収集で古いものもあり、今後使う予定が無いものは廃棄していきます。宝物は発見されませんが熱心に工作して力尽きて廃物になってしまった物は次々出てきます。作業は、まだまだ続きます。
今日は、軒下に置かれたこのエリアの部材を整理します。 箱ものが多そう。
ダンボーの箱に、広角の直流メータとシャント抵抗が三組入っていました。50アンペアのブレーカーも有り、これらは直流電源装置を作る際に使用するので整理棚に保管する。
各辺が60cmの鉄の箱、遮熱版も付いて本格的な物だ。 少し古ぼけているが。
二重になった蓋を開けると、綺麗な木板の箱が内蔵されていた、これは屋外ボックスとして使いたいので、木工室に保管。
貫通パイプが5本付いた鉄の箱。ひさしも付いて頑丈である。
蓋を開けると、綺麗な木板が付いて内部も綺麗だ。 電気や無線の中継箱として活用することにした。 木工室に仮保管。
何か、配線盤のジャンクのようだ。 ステンレスとアルミの部品を取って残りは廃棄した。
頑丈で重厚なアルミダイキャスト製のボックス。 無線鉄塔に中継箱てして使うことにした。 木工室で仮保管。
60cm角の四角い鉄箱。 錆も無くきれいなので、整理箱として使うことにした。
ペット用のゲージや、台所の整理棚の廃物。 錆も出ているので全て廃棄。
ころ付きのプラボックス。 汚れはあるが、まだしっかりしているので、農材入れとして活用する。