昨年5月に収穫して、長い間冷凍保存していたえんどう豆を使って豆ごはんを作りました。季節外れですが、清々しい美味しさでした。
また、昨年秋に収穫した里芋で芋炊きもしました。日当たりの良いドラムテーブルで日光浴をしながらアツアツを頂きました。家庭菜園で取れたブロッコリーとミニトマトのサラダも添えてゆったりの昼食でした。
昨年5月に収穫して長期間冷凍保存していたえんどう豆を使って豆ごはんを作ります。
今回は、炊き込みご飯では無く、茹でた豆をご飯に混ぜる方法で調理しました。
5分ほど茹でたらOKです。
自宅から持参したご飯をレンチンし、茹でた豆を混ぜ合わせて完成です。
2個、おにぎりにしました。
次に、ブロッコリーを塩茹でます。3分ぐらいで火を止めて取り出しザルに盛って冷まします。
家庭菜園で取れたミニトマトを添えてフレッシュサラダの出来上がり。
3カ月前に収穫し、保存していた里芋を使って芋炊きをします。
鶏肉と、コンニャクも入れます。
下ごしらえが出来ました。 コンニャクは味が染み込むように切り込みをしておきます。鶏肉も食べやすい大きさに切っておきます。
30ほど煮込んだら出来上がりです。 いい匂いが漂う( ^ω^)・・・
日当たりの良いドラムテーブルに、豆ごはん、サラダを添えて昼食の開始です。
気温13度、風も無くポカポカで温まりました。
少しづつ、小皿に取って芋炊きを堪能します。ホクホクだったり、少し筋張ったり、粘りがあったり、里芋は、1個、1個に味の個性があって食べるのも楽しい。