工作工房製作奮闘記

何でもセルフで工作出来るように、古民家に工房を作っています。

冬の日には、おでんが最適です。

 家庭菜園で、大きな大根が取れたので、夕食はおでんにしました。嫁さんは成人式の着付けの仕事に行っているで、こんちゃんが夕食作りです。

大きな大根は、中の方まで瑞々しく包丁の通りもスムーズで調理にも力が入ります。

 スーパーでたくさんの具材を買ってきました。卵は、殻が剝きやすいよう100円ショップで買った小穴開け器で開けてから茹でます。

6時間煮込んで完成です。家族揃て大きな鍋を囲んで楽しい夕食でした。

 

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巨大な大根をメインに、おでん作りの開始です。

スーパーでたくさんの具材を買ってきました。 スジ肉は安価なのをゲットしました。

 

 

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巨大な大根を輪切りにします。 切り口は瑞々しくきれいです。

 

 

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大きな輪切りを四分割して、煮込んでいきます。 IHクッキングヒーターは便利。

 

 

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煮込みに時間のかかるスジ肉を入れて弱火でじっくりと煮込んでいきます。

 

 

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ゆで卵を作ります。 茹でる前にひよこちゃん治具で小穴を空けます。

 

 

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黄身が真ん中になるよう、時おり卵を回しながらゆっくりと茹でます。

 

 

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茹でた卵は殻がきれにい取れました。 鍋に入れて煮卵にします。

 

 

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次に餅入りの巾着を作ります。 油揚げを二分割し、四角い餅をそっと入れて爪楊枝で口を止めます。 ※こんちゃんお気に入りの作業です。

 

 

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餅入り巾着袋ができました。 その他の具材も味が染み込むように切って最終投入です。 このころにはいい匂いが家の中に漂っています。換気扇を通して隣近所にも匂いが届いているようです。

 

 

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約6時間煮込んで出来上がりました。 夕食は、全員揃って楽しく美味しく頂きました。※嫁さんは、新成人10人以上に晴れ着を着せたそうです。お疲れ様でした。