工房は、初冬の寒さになりました。北風が強く、気温も低く軒下レストランの使用は困難になりました。今日は、家庭菜園で取れた里芋と、レタスを使って台所で調理をしました。
収穫して保存していた里芋で芋炊きを調理します。
食材の下ごしらえ。里芋、コンニャクは食べやすい大きさにカットし、水にさらします。 鶏肉は、出汁の良く出る親鳥を使います。
麺つゆ、醬油、昆布、油揚げ・・で出汁を作り、コンニャク、里芋、鶏肉の順で煮込んでいきます。
45分くらい煮込んだら、芋炊きの完成です。 お隣さんにもおすそ分けしました。
家庭菜園で取れたばかりのレタスを使ってチャーハンを調理します。
ご飯を軽く炒めます。 コンソメ、塩コショウで薄く味付け
次にレタス入れて、手早く炒めていきます。 再度、調味料で味を調えます。
片隅に卵を落とし、素早くスクランブルエッグを作り、ご飯と混ぜ込みます。
お皿に盛ってレタスチャーハンの完成です。 短時間で調理出来て忙しい時に最適です。
朝食が終わって外に出てみると、北の山間に虹🌈が出ていました。 最近、雨を降ると虹をよく見ます。 雨が降る場所と、降らない場所があるためだと思われます。
※今日までのファイル利用量25%(メモ)