はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」に投稿します。
お題のなかの〇〇を賄い料理としました。
題して、「好きな賄い料理10選」です。
私が私自身のために調理する、工房での昼食や、おやつの10選です。
1.豆ごはん
家庭菜園で春に、スナップエンドウを取った豆を使ってご飯を炊きます。
2.さつま芋ごはん
家庭菜園で栽培した、鳴門金時を使ったほくほくのさつま芋ご飯です。
3.親子どんぶり
自家栽培した、玉ねぎや三つ葉を使い、スーパーで買った鶏肉、卵を使って素早く調理します。定番の美味しさ・楽しさです。
4.ざるそば
夏になると無性に食べたくなるざるそば、風味とのど越しの良さがたまりません。
5.だし巻き卵
小学生のころ、実家で飼っていたニワトリの卵で、出汁巻き卵を焼いていたので、今でも懐かしさも手伝ってよく焼いて食べます。 削り節を入れるのがこんちゃん流。
6.野菜天ぷら
天ぷらにする野菜は全て家庭菜園で取れた物を使います。ご飯とみそ汁で頂くと最高です。
7.焼きそば
鉄板焼き風に焼くのがすきです。野菜はもちろん自家製、栽培した野菜を使うのは嬉しいですね。
8.お好み焼き
中学生のころから大好きな、お好み焼、ワイワイ話しながら食べるとさらに美味しく頂きけます。
9.スイートコーンのパンケーキ
おやつの代名詞と思っているパンケーキ、初夏に取れたスイートコーンを入れて香ばしく焼き上げました。自宅の庭で取れたブルーベリーを添えてさらに美味しさアップ。
10.サルトリイバラのかしわ餅
山野草のサルトリイバラを採取してきて、米粉と小豆餡でかしわ餅を作ります。
サルトリイバラで外側を巻くのは、食べやすくするのと、日持ちをさせるためです。
かって、祖母や、母親が作ってくれた懐かしさがこみあげてきます。
※まとめ
ご飯もの3つ、お惣菜4つ、おやつ3つでご紹介しました。
10選以外にも日々いろいろ自己流で作っています。工房での最大の楽しみです。
家庭菜園で取れた新鮮野菜を使うのは最大の嬉しさ、美味しさです。
何時かは、調理師の免許を取って、工房に和風レストランを作るのが夢です。
最近は、見晴らしの良い軒下レストランで昼食や、三時のおやつを楽しんでいます。